湯上がりの定番 [自言自語]
“湯上がりの定番”と言えば、コレ ↑
そりゃ〜「ビール!」と言いたいところなんですが、温泉にはクルマで行くから
ビールは御法度であります。
で、ひろネコの定番は「3番」の「フルーツ牛乳」。
街の銭湯では「コーヒー牛乳」が定番ですが、この「フルーツ牛乳」も侮れません。
お値段は110円。
自動販売機にお金を入れて、欲しい飲み物の番号を押します。
普通の自動販売機なら「ガラガラガシャコ〜ン!」と取出口に出てくるところを
「キュイ〜ン」とアームが出てきて指定した飲み物を取り出し口まで運んできて
「ゴロン」。
なかなか可愛いヤツであります。
温泉でホカホカした身体によく冷えたフルーツ牛乳。
「とろっ」としていて「ほんのり」と甘い v( ̄ー ̄) うまっ!
しかも、このガラス瓶がいいんですね。
「ぽてっ」とした厚みがあって口当たりが柔らかい。
ペットボトルとも違う優しさがあります。
ちなみに“MEGMILK”の自動販売機は瀬波温泉や関川温泉の“ゆ〜む”、聖籠温泉の
“ざぶーん”にはありますが、中条の“塩の湯”とか“西方の湯”、新発田の“あやめの湯”
には置いていないので、もしかしたら地域限定なのかもしれません。
ああ〜、何だかすごく眠いです。
まぶたを開けているのが困難なほど(笑)
というわけで、今夜はこれで。
晩安!
いいですねぇ、湯上がりに牛乳。
そんな経験をしたのは、もう30年以上の事。
しかもフルーツ牛乳がまだ存在するとは、ちょっと
驚き。
by かいはら (2014-06-27 08:23)