夜明けの白駒池 [ぶらり旅]
七夕の翌日、夜中にガサゴソと荷造りして、丑三つ刻のR299麦草峠へ。
駐車場にRX-8を停め、スニーカーを軽登山靴に履き替え、LEDのペンライトを頼りに白駒池へと向かいます。
池の畔に潜むこと半時あまり。
空には金星がポツリ、次第に明けゆく空を一人でジ〜ッと待つひろネコであります。
駐車場にRX-8を停め、スニーカーを軽登山靴に履き替え、LEDのペンライトを頼りに白駒池へと向かいます。
池の畔に潜むこと半時あまり。
空には金星がポツリ、次第に明けゆく空を一人でジ〜ッと待つひろネコであります。
数秒おきにシャッターをリリースして、この朝一番だったのがこのカット。
欲を言えばもう少し焼けてくれるとよかったのですが、まぁまぁですかね。
日毎時間毎に変化する風景撮影には「これがベスト」という結果などありません。
だから同じ場所に何度も足を運ぶ人もいれば、そこに住み着いてしまう人もいます。
サラリーマンで、しかも年がら年中出張しているひろネコにはとても真似できませんが、その時々の風景を想像しながら一期一会を狙います。
な〜んて書くとカッコイイですが、要はその日その時狙えるベストな一枚を撮るためにスッタモンダするのであります。
欲を言えばもう少し焼けてくれるとよかったのですが、まぁまぁですかね。
日毎時間毎に変化する風景撮影には「これがベスト」という結果などありません。
だから同じ場所に何度も足を運ぶ人もいれば、そこに住み着いてしまう人もいます。
サラリーマンで、しかも年がら年中出張しているひろネコにはとても真似できませんが、その時々の風景を想像しながら一期一会を狙います。
な〜んて書くとカッコイイですが、要はその日その時狙えるベストな一枚を撮るためにスッタモンダするのであります。
この日持ち出したのはFujifilm X100F。
小型軽量なので山へ持っていくには最高!
しかも以前愛用していたGS645 Professionalとほぼ同じ感覚で使えるところがミソ。
X-Pro2 に18mmと35mmの場合だと気分はNew Mamiya 6 ってところかな?
タグ:X100F
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