我在韓国 / 馬山

ひろネコは只今、韓国の馬山（Ma San）に出張で来ています。

昨日は球面レンズの研磨機メーカー。
そして今日はガラスモールド・レンズの成形機メーカーであります。
韓国は二度目ですが、ひろネコの知るかぎり、韓国人はとても情熱的で人情が厚い。
打ち合わせでは白熱した議論を交わすことができて、とても有意義でありました。

焼肉屋で、研磨機メーカーの会長M氏と韓国在住のH氏

ところで、ここ馬山は釜山から車で一時間ほどの港町。
海鮮料理屋がたくさんあって、どこを覗いても美味しそうなのであります。

そのうちの一件がココ ↓

で、何が食べられるかというと・・・

まずはアナゴであります。 

このように炭火で焼くと、磯の香りがプンプン。

お次はホタテ。

そしてエビ。
いやぁ、マヂで美味いっす！ v(￣▽￣) 

実はここだけの話、ひろネコは中国語と違って韓国語はカラッキシ話せません（爆）

もちろん、ウチの会社の韓国法人の日本人Hさんが韓国語ペラペラなので、通訳は彼がバッチリやってくれるので安心なんですが、それではあまりにもアレなので、二言だけ覚えたのが「アンニョンハセヨ」（こんにちは）と「コマウォッスムニダ」（ありがとうございます）。

この二言が言えれば、大抵のことは何とかなるものであります。

それは初めて中国に行ったときも、フィリッピンに行ったときも、インドネシアに行ったとこも、「ニ〜ハオ」と「シェシェ」、「マガンダン」と「サラマッポ」、「スラマッパギ」と「テリマカシ」 が言えれば何とかなったのと同じです。

日本でも同じですが、やはり大事なのは挨拶だと思います。

 

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